12月であることを認識したくない零音です、どうもこんばんは。
夜中の作業もそこそこに、朝10時ごろから14時半までを言葉のきらめきとの戦いに費やしておりました(以下がそのときのわたしの様子です)
レポート用の堅い文章が書けない
— 零音(れおん) (@reonnoise) December 1, 2016
自分の書いた文章に自分でキレてる
— 零音(れおん) (@reonnoise) December 1, 2016
「彼らが高校生という『いま』の瞬間をかけがえのないものだと認識し(以下略)」
— 零音(れおん) (@reonnoise) December 1, 2016
この時間帯に取っている授業は休講だったとはいえ、レポートはめちゃくちゃギリギリでした(まあ、元々の取り掛かりが遅いのは昔からなんですけどね)
というわけで、スタミュレポートの第1稿ができました!
できたのはいいんですけど…………
レポートがんばってとりあえずの完成はしたけど、先々週ぐらいに出した途中稿に先生の添削が入れられたものが返ってきてその内容に頭を抱えているし、第2稿の締め切りは再来週だけどきょうの分の添削が返ってくるのが来週だと気づいてわたしは考えるのをやめた
— 零音(れおん) (@reonnoise) December 1, 2016
途中稿に対する先生の添削が返ってきたのです。さてどうしたものか。
実を言うと、途中稿と第1稿では品詞分解以降の論の進め方をがらりと変えてしまっているため、先生の添削が意味を成さない可能性があるような気がして頭を抱えているところです。
とはいえ、わたしが書いたあらすじに対して丁寧に文章添削をして、さらにはわたしのレポートを見て未知の概念を持ち出してくる先生……何者なんだろう(うちのコースの教授です)
そんなこんなでわたしは2週間後が締め切りの第2稿の提出に向けて、再び言葉のきらめきと戦うことになったのでした。脳内がきらめいている……輝く星が見える……(遠い目)
レポートの内容がもう少し整い次第、構成し直してこちらにアップしようと思います(というか、まだこのブログの設定がいろいろと途中なのでそれを先にどうにかしたいというのが正直なところです)
とりあえずのところは気長にがんばろうという気持ちでやっていくつもりですので、見守っていただければ幸いです。