きらめきの行方

彼らはどこへ向かうのだろう

戦いは まだまだ続く 12月

12月であることを認識したくない零音です、どうもこんばんは。

夜中の作業もそこそこに、朝10時ごろから14時半までを言葉のきらめきとの戦いに費やしておりました(以下がそのときのわたしの様子です)

 

 

この時間帯に取っている授業は休講だったとはいえ、レポートはめちゃくちゃギリギリでした(まあ、元々の取り掛かりが遅いのは昔からなんですけどね)

 

というわけで、スタミュレポートの第1稿ができました!

できたのはいいんですけど…………

 

 

途中稿に対する先生の添削が返ってきたのです。さてどうしたものか。

実を言うと、途中稿と第1稿では品詞分解以降の論の進め方をがらりと変えてしまっているため、先生の添削が意味を成さない可能性があるような気がして頭を抱えているところです。

とはいえ、わたしが書いたあらすじに対して丁寧に文章添削をして、さらにはわたしのレポートを見て未知の概念を持ち出してくる先生……何者なんだろう(うちのコースの教授です)

 

 

そんなこんなでわたしは2週間後が締め切りの第2稿の提出に向けて、再び言葉のきらめきと戦うことになったのでした。脳内がきらめいている……輝く星が見える……(遠い目)

 

レポートの内容がもう少し整い次第、構成し直してこちらにアップしようと思います(というか、まだこのブログの設定がいろいろと途中なのでそれを先にどうにかしたいというのが正直なところです)

とりあえずのところは気長にがんばろうという気持ちでやっていくつもりですので、見守っていただければ幸いです。