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きらめきの行方

彼らはどこへ向かうのだろう

【スタミュ考察・キャラクター編 #02】 光とともに前を向く:那雪透

こんにちは。第2期の第1~7幕上映会の時間を完全に失念していた結果、現在カントリーマアムを食べつつ上映会と2窓しながらこれを書いています。回線がんばってくださいお願いだから……

 

きょうはめちゃくちゃ久しぶり(何と5か月ぶり *1に「スタミュ考察・キャラクター編」の第2回として、那雪くんについて触れていきたいと思います。

※この考察はあくまで第1期のキャラソンに基づいて書かれていますことをご了承ください

 

友達である「君」への想い

 

第3幕の「MY FRIEND~僕でよければ~」で彼が歌うのは、言うまでもなく「星谷くんに対するまっすぐな気持ち」です。極度のあがり症で舞台に立つことを恐れていた節のある那雪くんですが、第1幕の入学式で出会った星谷くんに背中を押される形で一緒にミュージカル学科の候補生オーディションを受け、見事星谷くんと一緒にスター枠・team鳳として候補生となります。

 

MY FRIEND~僕でよければ~

MY FRIEND~僕でよければ~

 

曲中では「友達」が1回、「FRIEND」が5回使われていて、友達になってくれた星谷くんのことを和やかに歌っています。本編ではイルカに乗ってますね。かわいい。
本編で歌われる楽曲としては「我ら、綾薙学園華桜会」「俺こそミュージック」「星のストライド」に続いて4曲目ですが、「君」という二人称が初めて登場するのは彼の曲となっています。

※ちなみに第1期+OVAのキャラソンに22回登場する「君」という言葉のうち、9回がこの曲で登場*2します。ダントツトップです。

 

また、「君」以外に星谷くんを表す表現として、

「透き通る朝の光のように」

「まっすぐで眩しい輝き」

「失敗しても上手く出来なくっても/あきらめず努力を続ける姿」

など、「まっすぐ」「前向き」「眩しい」といった言葉が登場しています。個人的には星谷くんの名前にちなんで「星」を使うのではなく(もしかしたらteam鳳が5人揃って初めてひとつの星になるからとかいう理由だったりして)、「朝の光」って歌っているのが好きです。那雪くんには星谷くんの明るくてきらきらしたオーラが見えているのかもしれませんね(?)

 

変化する気持ち

頼りない僕で支えになるかな?」など自分をネガティブに表現している部分もあるのですが、

「僕でよければ君の力になる」

「悩んでも僕らはひとりじゃない」

という歌詞のとおり、本編の彼同様、星谷くんによって少し前向きになった様子がわかるようになっています。嗚呼、思い出される第11幕Bパート…………ひとりじゃなかったね那雪くん……

自分の背中を押してくれた星谷くんという「光」とともに、臆病だった彼は前を向いて歩み始めるのでした。(ぢうしよう割と早くタイトルを回収しちゃった感じがしなくもない)

 

 

そういうわけで今回はここまでです。(上映会を見ながら書いたせいか、ただの感想では? という気持ちがすごくしますが)気が向いたら書き足すかもしれません。

それでは、次回は天花寺さんの「天下の花」についてお送りしたいと思います。 ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

*1:第1回はこちらです。よろしければご覧ください。

 

noisy-notes.hatenablog.com

 

*2:全体の歌詞分析はこちらです。

 

noisy-notes.hatenablog.com

 

【スタミュ短歌】連作「夢追い人」

こんばんは、零音です。キャラソン分析の記事を上げるつもりでいたはずが、数日前に友人から借りた「安田短歌」*1同人誌『安田龍彦は喪った恋人の夢を見るか?』*2に触発されて、気づいたときにはスタミュの短歌を詠んでいました。何が起きたのかは正直わたしにもわかりません。短歌の解説らしきものは下の方に書き記しておきますので、お時間があればお読みください。

 

*

 

 

「あのひとと、いつか舞台に共に立つ」 夢にステップ星に誓いを

 


雪の夜舞台で固まる夢を見た あの日の僕へ 「もう大丈夫」

 


賑やかな練習終えて宵月夜 拝啓兄さん、これは夢譚か?

 


伝統を背負い孤独に花咲かす俺に仲間と追う夢ができ

 


空に手を伸ばすのは俺ひとりじゃない 誰かと目指す夢もたまには

 

 

役纏い静かに微笑み舞台立つ 観る者すべて夢に誘う

 

 

夢に見た喝采はひどく満ち足りて映画のラストシーンのごとく

 


いざ行かん自惚れ見惚れソロ・マチネ 青春順調! 夢まで踊ろう

 


僕らの夢何言われようが構わない諦めるわけなんかないじゃん

 


あの日から「あいつとなら」と意志固め一緒にずっと夢を見ている

 

 

星屑のきらめき集め夢にしたいつか樹となり花咲くように

 


あの頃は飛んで行けると夢見たがいつしか翼は片方失くした

 


白昼夢 鏡に映る僕の顔そのまなざしは何を見ている?

 


庭先の若葉が芽吹いた楪に今年も夢の始まりを思う

 


閑やかな闇夜となりし朔月に5人で挑んだ夢を偲んだ

 

 

*

 

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決して涙腺が弱いわけではない

お題「最近涙したこと」

 

こんばんは。零音です。GWとその後のバタバタに気を取られてるうちに、いつの間にか5月が半分終わっていました。それと同時にスタミュ2期も折り返し地点を越えていて、うわあ春クールが終わる……と頭を抱えています。時の流れ早すぎません……????

 

今回は4/28以来の更新になりますが、キャラソンの歌詞考察は鋭意執筆中といった感じになっております。深夜テンションで書き上げないと辿り着けないみたいなところがあるので……とはいえ、次に書く内容は決まっていて、「キャラクター編 #02」と題して那雪くんの話をする予定です。まだちょっと文量には自信がないんですけど、がんばって書ければいいなと思います。2期のキャラソン分析は放送終了後にする予定なので、わたしが2期の歌詞について触れるのはまだ先かなあという気がします。

※とは言いながらEDである「Gift」の1番は2話時点で耳コピして「頻出語だらけだ……」となっているので、既にまぶしいキャラソンNo.1の称号を得ています。まぶしいですよあれ。2番でさらにどれだけまぶしくなるのかいまから楽しみです(?)

 

歩いていたら気づいたときには道がなかった

 

さて、きょうの更新はほんとうにただの私事というか萌え語りです。もしよろしければお付き合いください。お題は「最近涙したこと」、それは遡ること2日前の朝方に起きました。

 

 

突然ですが、わたしは声優さんだと前野智昭さんとKENNさんが好きです。おふたりが揃っているという理由で「ツキウタ。」を勉強せねばという使命感に駆られ、かつリズムゲームが好きであるために「ツキパラ。(正式名称:ツキノパラダイス。)」を始めたという経緯があります。

 

 

とはいえ、多種多様なゲームを掛け持ちしている(過去記事参照)ため、ログインボーナスを回ってたまーーーーにリズムゲームをプレイする程度でした。しかも楽曲も初期実装曲ではSix Gravityの「GRAVITIC-LOVE」(下の動画で流れてる曲です)を唯一知っているだけで、そればかりやっていました。

ってどうしようたったいま動画の動作確認をしたら脚本がハラダサヤカさん(スタミュのシリーズ構成担当の方)だったことに気づいてしまった。わ~~~~それは早く見なきゃ ※実をいうとアニメは未視聴です

 


「ツキウタ。 THE ANIMATION」プロモーションビデオ

 

なんですが、リズムゲーマーとして(?)それはどうなのと思い、とりあえず初期実装曲をひととおりやってみよう! などと思った結果、

沼はそこにありました。彼らは名前を「SOARA(読み:ソアラ)」と言います。

 

歌詞から落っこちることもあるよね

 

SOARAとは、「ツキノプロダクション(通称:ツキプロ)」*1に所属するバンドで、大原空(おおはらそら)・在原守人(ありはらもりひと)・神楽坂宗司(かぐらざかそうし)・宗像廉(むなかたれん)・七尾望(ななおのぞむ)の5人で構成されています。元々は高校時代、「3年生を送る会」の出し物のために作られた即席バンドだったそうですが、紆余曲折を経てバンドとして活動を続け、現在はツキプロに所属しているようです。

……というのがとりあえずわたしが叩き込んだ基礎情報で、キャラクター個人については下記リンクの公式サイトからご覧ください。めちゃくちゃ役不足なのが申し訳ないのですが付け焼刃なので……;;

http://www.tsukino-pro.com/alive/character/soara

 

わたしが沼に落っこちる最大のきっかけは、ツキパラ。に初期実装曲として収録されている「マクガフィン」という曲でした。

 

マクガフィン

マクガフィン

 

一般的な仕様として、リズムゲームの楽曲選択画面ではサビ部分の試聴ができるのですが、プレイ前にこの曲を聞いた途端、

(嵐さんみたいだ~~~~~~~!?!?!?!?)

というわたしの叫びが脳内を過りました。そのときはほんとうに直感的にそう思っただけなんですが、いま冷静になってよく考えると嵐さんの「PIKA★★NCHI DOUBLE」(2004年リリース)の雰囲気を感じ取ったのかなあという気がします。

 

PIKA★★NCHI DOUBLE

PIKA★★NCHI DOUBLE

 

 

この「マクガフィン」という曲は、アップテンポにもかかわらずメロディーラインが切ない雰囲気を持っていたのと同時に、歌詞(調べてみたところ、ツキパラ。に収録されていたのは2番のサビでした)の切なさが天元突破していてですね……ああむり……以下にその部分を引用しておきます。

 

君が教えてくれた この世界

僕のがらくたで汚れてくのに

今でもなんで こんな風に

綺麗なんだろう

 

この歌詞が脳内に流れてきたときの気持ちを的確に表す言葉をわたしは知りません。

ん~~~~ももしもすっごく嚙み砕いて今風に言うなら「エモい」ですかね……(使い慣れてなくて合ってるかはわかりませんが)

でまあ、案の定リズムゲームプレイしながら泣きました。ええ、泣きました……午前4時にベッドの上でシャンシャンしながら……

 

そしてこのあと、わたしはSOARAのストーリーを読み、リーダーの大原空くんが掲げる「青春論」(後述します)なるもののきらめきに頭を抱え、読了後に解放された「花咲く丘で」という曲でさらなる沼底に足を踏み入れたのでした。めでたしめでたし。

 

花咲く丘で

花咲く丘で

 

ツキパラ。内の楽曲情報を参照してもわかるとおり、これは彼らの1枚目のドラマCDに収録されている楽曲で、ジャケットのイラストと歌詞の内容から察するに、きっと前述の「3年生を送る会」で歌ったものかなあと思われます(間違っていたらすみません)

この曲もプレイしながら泣きました。わたしの涙腺が弱いだけでは決してない(と思いたい)です。理由はまたもやメロディーラインとサビの歌詞です。以下は1番のサビを引用しています。

 

バイバイ またね

君の笑顔に花びら落ちて涙ゆれて

会いたいときは全速力で

空の果てまで探しに行くから 

 

「会いたいときは全速力で」っていうあたりがとても……高校生っぽくて……元気な感じが出てて好きです。深夜ゆえに語彙力が行方不明になっていますが、要は「青春という時期における別れ」を切なすぎることなく曲に昇華しているのがすごいなあ好きだなあという感じです。ちょっと待って日本語が来い。

 

「青春論」へのシンパシーが何を物語るか

 

ここまで彼らの楽曲の話をしてたんですが、彼らを率いるリーダー・大原空くんは「青春論」(神楽坂宗司くんによる命名)を掲げている、というか、つまりは「青春」というもの・そのようなノリが好きなようです。

 

空くん「『青春』という言葉の響きには、胸を躍らせる何かがある……!」

(ツキパラ。ドラマ ALIVE編・第1章第3話より)

  

ここにわたしの推しがいる! と思いました。ええそうです、ただの一目惚れです。元気っ子が青春を送る、その要素だけで十分わたしの推しです(意味が分からない)

でもよく考えると、彼のこのセリフにシンパシーを感じたのは、どうもわたしがいままで辿ってきた作品の共通点のせいでは? ということに気がつきました。授業中に何を考えているんだわたしは。

 

不思議なことに、わたしがいままで辿ってきた作品は、やっていることはそれぞれ違えど(楽器演奏してたり*2バスケしてたり*3サークルみたいなノリで世界救ったり*4アイドルしたり*5ミュージカルスターを目指したり*6している)主人公はたいてい高校生で、葛藤したり紆余曲折したりながら、彼らなりに彼ら自身の「青春」を送るひとたちでした。

 

何でそんなに「青春」に弱いんだろうというのも考えたのですが、おそらくわたしの中で「青春=自分が成し得なかった世界」というイメージが強く、「青春」に対する憧憬とかいうものが根底にあるのかなあという気がします。いつか大人になってしまう、その一歩手前の、全力で突き進んでいるきらきらしたひとたちが好きです。

アイドルジャンルに足を踏み入れがちなのも、元々わたしがジャニヲタでありリズムゲームが好きであることに加えて、そういう思考回路があるからなんだろうなあと妙に腑に落ちました。

 

 

結論:わたしは青春に弱い。

というわけで今回は以上です。日曜日にはスタミュ2期の第1~7幕が一挙放送されますね! それまでに何か書けたらいいんですけど……(書けなさそうなフラグ)

長々とお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

P.S.

余談ですが、空くんが推しになったことによって、「CVから作品に入らない場合、元気で犬っぽいキャラを好きになりがち」ということも思い出しました。そういや歴代の推しにワンコキャラ多いなあ……(遠い目)

ex. 高尾和成/花村陽介/七尾太一 etc...

 

*1:ツキウタ。」に登場するSix Gravity(シックスグラビティ/通称:グラビ)とProcellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)の12人が所属する、架空の芸能事務所

*2:けいおん!:2期の文化祭終わりに5人揃って部室で泣くシーンを思い出すとほんとに泣きそうになります。わたし自身は一時期だけベース弾きでしたがりっちゃんが好きでした

*3:黒子のバスケ:2次元に足を突っ込むきっかけでした

*4:ペルソナ4およびペルソナ5:あの明るさと暗さのバランスが好きです

*5:各種2次元アイドルジャンル:だいたいのスタートはリズムゲームからです

*6:スタミュ:言わずもがなですね(?)

ネットの海から拾い上げていただいた話

お題「今日の出来事」

 

こんにちは。昨夜Abema TVで第4幕を見て、思わず「やぼすけ〜〜〜〜!!!!」と叫んでしまった零音です。いやめっちゃかっこよかったですよね天花寺さん…………おかげで第1期をセルフ一挙放送したい衝動に駆られています。GWにやろうかな(割と本気)

 

さて、遡ることきょうの朝。Twitterの通知音で目を覚ましたところ、FF外の方(以下で引用させていただきました、ほんとうにありがとうございます!)に去年の歌詞分析の記事をツイートしていただいたらしく、リアルタイムで増えていくRT数といいね数にびっくりし、アクセス解析の数字に目をしばたかせているところです。いったい何が起きて…………?

 

 

元々、4月に入ってから(しばらく書いてないけど2期効果でコンスタントにアクセスがあるなあ、すごい話だ)って他人事みたいに思ってたんですけど、突然の出来事にほんとにびっくりしています。

授業の課題でやってるだけでは何だかもったいなくてこのブログを作るに至ったことを思うと、その、よかったね過去のわたし……広い広いネットの海から見つけ出していただけたよ……

…………とか何とか言ってたら、脳内で「広い! 深い! ネットの海!!!!」って聞こえてきました。こだまでしょうか、いいえ、ミュミュ星谷くんです。

(※これでわかるかもしれませんがわたしは絶賛ミュミュロスの最中です、DVDどうしようかな…………円盤買おう会のみなさまに引っ張っていただきたいぐらいです)

 

そんなこんなでRT先の感想を見ては恐れおののき、スマホの画面に向かって拝み倒しています。ちなみにあくまで家の中でやってるので、断じて不審者ではないです。断じて。

そういえば歌詞分析からの考察に関する記事はあんまり更新できてないなあと思い、ノートパソコンで歌詞分析のフォルダを確認したところ、「考察タイトル案」という名前のメモ帳が出てきたのでここに上げておきます。いわばただの尻叩きです。

 

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当時のわたし(と言ってもここを始めた頃なので5ヶ月ほど前)はこういうことをしたかったらしいんですけど、いま見るとわたしの記憶が結構吹っ飛んでることが判明しました。どうしよう。ていうか我ながらタイトル付け下手だな……仮タイトルなんで変更することはありますが、ゆっくり書けたらいいなあと思っています。わたしのゆっくりは亀よりも遅いですが同時にうさぎよりも気まぐれなので、更新ペースはまちまちになります。もしもいまわたしが書いているこの記事を読んでくれた方がいらっしゃれば、たまーーーーーにでいいのでここの存在を思い出していただけたら幸いです(?)

 

というわけで、ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

相反する少年ふたりの軌跡:幼馴染組真ん中バースデーに寄せて

お久しぶりです! サークル活動に追われているうちにいつの間にか新年度になり、気づけばスタミュ2期が始まってました。うそでしょ……

※この記事を書いている時点ではまだ2期1話を見ていません。心の準備ができていないんです……

 

そんなことを言ってるうちに推し(空閑くん)の誕生日が過ぎてしまい、2期が始まるまでにやりたいなあと思っていた幼馴染組の話をするタイミングがわからなくなりました。考察は11月末にやってたっていうのに。

 

 

とまあ、そんなときに思い出した概念が「真ん中バースデー」です。

ふたりの誕生日の真ん中の日に記事を更新しよう! というわけで、昨日の4月7日が空閑くん(4月2日生まれ)と虎石くん(4月12日生まれ)の真ん中バースデーです。めでたい……! とか言いながらきょうは4月8日、お気づきの通り1日遅れたんですけどね……何してるんだわたしは…………

空閑くんの誕生日を祝い損ねたっていうのもあってわたしはケーキを買いました。ふたりぶん(一人暮らしなのに)。きちんと美味しくいただく予定なのでご心配なく(?)

 

そんなこんなで今回はOVAまでのふたりの様子を振り返っていこうと思います。つまりはOVAまでのネタバレを含むので、苦手な方はブラウザバックしていただけると嬉しいです。また、セカンドドラマCD以降はまだ追い切れていないので、ここでは割愛させてください(のちのち更新するかもしれません)

 

 

⑴お互いの実力に対する信頼

ふたりがお互いの実力についてちょくちょく言及するシーンがありますが、それが最初に出てくるのが第3幕・虎石くんの初登場シーンでの一言。

 

「お前の実力なら、俺と同じチームだと思ってたのによ」

 

この時点でteam鳳の前評判が「落ちこぼれスター枠」であることは虎石くんから明かされており、彼は自分の幼馴染がそのチームに属していることが悔しかったんじゃないかなあと思います。あくまで主観ですが。

team鳳はそれぞれの欠点(初心者、あがり症、試験での態度などなど)により一度試験を落とされていますが、空閑くんの場合はバイクのエンストによる遅刻が原因であり、実力自体は充分あるようなので、もしもきちんと試験を受けていたらteam柊にいた可能性も無きにしも非ずかもですね……まあteam柊はあれはあれでバランスが取れているので、このままでいいとは思いますけどね!

 

 

また、虎石くんが空閑くんを褒めるような描写はたびたびありますが、第14幕(OVA第2巻収録)ではとても珍しいシーンがあります。

卒業セレモニーの練習がうまくいかず、気分転換に外に出てきた虎石くんと、バイト帰りの空閑くんが自転車置き場で遭遇したときの、空閑くんの一言。

 

「お前が禁欲してまで取り組んでんだから、きっといいステージになんだろ」

 

「バイク貸すか?」という空閑くんに対して、「最近はデート断ちしてんだよ」という虎石くん。空閑くんは少し笑って、上記の台詞を虎石くんに言うんです。いやそもそも禁欲っていう割と直接的な表現するんだね? とは思わなくもないんですけど、このシーン、空閑くんの精一杯? さりげない? 励ましの言葉(めちゃくちゃ珍しい)と、それにびっくりして表面上の感謝の言葉も言わずに立ち去る虎石くん(これも珍しい)っていう、めちゃくちゃ珍しいシーンなんですよね。励ましの言葉であると同時に、空閑くんが虎石くんの実力を認めている(=「禁欲しなくてもいいステージはできてるから、禁欲してるんならその分練習に打ち込んでるからもっといいステージになる」)と受け取ってもいいんじゃないかなあと思います。遠回しにもほどがないですか空閑くん。

(そして照れてるのバレてるぞ虎石くん、と視聴者としては思うけど空閑くんは気づいてなさそう。鈍感だしなあ)

 

 

 

⑵バランスのとれた関係

ふたりのやりとりはアニメ本編以外でも尽きませんが、よく話題に上るのが「物の貸し借り」について。

 

虎石くんに物を貸しすぎているうえに返ってこず、月皇くんに物を借りる空閑くん(第1期カウキャッチャー)

月皇くんが虎石くんに貸したものが返ってこず、月皇くんに「お前が甘やかすからだ」と怒られた空閑くんが「お前の母ちゃんに言うぞ」と虎石くんを脅す 急かす(第1期サンテレビ再放送版カウキャッチャー)

虎石くんに貸した数学の教科書が返ってこず、返してもらうためにとあることを企む空閑くん(「幼なじみメランコリー」/『シルフ』特典ドラマCD)

 

……うん? 空閑くんは虎石くんに物を貸しすぎでは???? 虎石くんは早く返してあげて????

虎石くんは空閑くんのバイクに関しては可及的速やかに返してるっぽいんですけど……まああれは空閑くんがバイトの足に使ってるものだから、さすがに返さなきゃいけないって思ってるんですかね。にしても、なかなか返されないことは経験則上わかってるはずの空閑くんが虎石くんに物を貸しつづけるのには、彼のやさしさを感じます。

 

 

また、「空閑愁」(DVD・Blu-ray第3巻特典ドラマCD)ではふたりの出会いが描かれていて、ざっくり言うと昔看病をしてくれた借りを返すって話なんですけど、ほんとうにバランスのとれた、もっと言うなら需要と供給がうまくいってる関係なんだなあと思います。寡黙だけどなんだかんだやさしい空閑くんと、そのやさしさを受け取る虎石くん。そういや虎石くんがteam柊だと「戌峰くんのお世話係」とか言われるのは、環境が違うとボケからツッコミに役割が変わる現象と同じ感じなのかな(たぶん違う)

 

 

 

⑶最強デュエットソング:「HEROISM++」

幼馴染組が好きな方々(と中の人のコンビが好きな方々)がみんなして戦慄したといっても過言ではないであろう「HEROISM++」という曲の話をさせてください。

「HEROISM++」は昨年7月に発売されたOVA第1巻の特典CDに収録された楽曲で、空閑くんと虎石くんのデュエット曲です。めちゃくちゃかっこいいんです……とにかくかっこいいんです……

 

そもそもタイトルの"HEROISM"は「勇気」という意味を持ち、ふたつの+はふたりを表していると思われます。いや勇気って…………(辞書で調べた途端に言葉を失った)

いまでこそ違うチームに属するふたりだけど、もともとは一緒に夢を追いかけて一緒に綾薙学園に入学してきてるから、友人であり仲間であると同時にライバルなんですよね。

Cメロに出てくる「おんなじ場所 目指して走った/お前はいつももう一人の俺だから」がふたりを最大に表してるなあと思います。こんなふうに言及されることがなかった分、最初に聴いたときの破壊力が凄まじかったなあ、と懐古。

 

また、この曲のサビでは「お前がいたから」と歌う空閑くんに対し、虎石くんは「お前と出逢ったから」と歌っています。

綾薙学園を目指していたのは最初空閑くんだけで、野球部だった虎石くんは空閑くんの姿を見て一緒にミュージカルを志すようになります。空閑くんに出会わなければ虎石くんはミュージカルをすることはなかっただろうし、空閑くんは空閑くんで虎石くんがいなければもしかすると途中で挫けてしまっていたかもしれない。ふたりがいまのふたりなのはお互いの存在という相互作用があってこそなのかな、と思います。

 

 

 

*終わりに

相反するふたりが出会って同じ夢を共に目指したこと、その夢がミュージカル学科合格というかたちとしてまたひとつ叶ったこと、いまもふたりが頑張っていることが、とても素敵なことだなあと思ってやみません。ふたりそれぞれの未来を、これからもそうっと見守っていけたらなあとしみじみする真ん中バースデーでした。書いてるうちに決心がついたので2期見ます……! ここまでお付き合いいただきありがとうございました!

 

P.S.

ミュージカル「スタミュ」の4月15日昼公演を観劇してきます。すごく楽しみな反面、同じくらいどきどきしています。空閑くんが動く姿かあ……きょうのミュミュ空閑くんとまえぬの邂逅はちょっと泣きそうでした。終わったらレポ書けたらいいなあ

いろんなゲームで誕生日を祝ってもらおうの会・1年目

遅ればせながら、あけましておめでとうございます! 諸事情により昨年末から一切投稿していなかったのですが、不思議なことにちょくちょく見てくださっている方がいらっしゃるようで……嬉しい限りです。ゆっくりゆっくり更新していこうと思いますので、今年もよろしくお願い申し上げます。

 

さて、私事ですが本日誕生日を迎えました!!!! やったね飲酒が合法だ!!!!

というのは置いておいて、せっかくの誕生日なのでいろんなひとに祝ってもらおうと思い立ったので、ゲームアプリのログインボーナス巡りをいつもよりも厳重に敢行しました(`ω´)  思ったよりも祝ってくれるゲームは多くありませんでしたが、個人的には楽しかったので今回は誕生日ボイスについて書こうと思います(なお、ゲーム名のあいうえお順でお送りします/いろいろとスクショを載せてます。見る方によってはネタバレになるかもしれませんのでご注意ください)

 

⑴アイ★チュウ

数あるゲームアプリの中でわたしが最もプレイしているであろうアイチュウですが、始めたのは3月頃なので誕生日ボイスを聞くのはこれが初めてのことです。わくわくしながらゲームを起動すると、迎えてくれるのは先月のクリスマスイベント限定LEにしてわたしの推しのひとり・星夜くん。最近になってようやくGRに覚醒できた、感慨深いカードです。

で! 会った瞬間これです。これ。

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愛童星夜は大正義……画面越しだけど嬉しいよ……(٭°̧̧̧꒳°̧̧̧٭)

ところでもうひとりの推しである一誠さんにも誕生日ボイスを言って欲しくて、かなり粘りました。それがこちら。

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君は柚希ちゃん(主人公のデフォルト名)の彼氏かよ!!!! ってスマホぶん投げるとこでした。いやでも高校からの同級生だったりこのカードんときのイベストのことを思えば、もはや彼氏なのかもしれない……????

 

⑵A3!

きょう配信になったばかりのゲームアプリ。アイチュウと同じ会社が運営を担当しています。基本的にはタップゲーですが、UIが可愛くてメインストーリーがフルボイスなので、タップゲーは少々苦手ですが(あんスタは以前断念しました)いまのところ続けてみようと思っているゲームです。

チュートリアルをクリアした後、ホーム画面で誕生日を入力。すると、チュートリアル時にメインに据えられていた咲也くんからおめでとうのお言葉が!

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可愛い。可愛い。わたしはどうも明るい子に弱いらしいので、この子の成長が楽しみで仕方ありません。

 

次に、チュートリアルの10連で引いたSSR真澄くんを設定してみたのですが…………

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君はいったい何を言っているのかな???? 確かにメインストーリーの時点で主人公に一目惚れしたんやろうなあって感じはひしひしと伝わってきてたけど! なぜ! 誕生日にこれを! ただのプロポーズだよ!!!! 聞いたときめちゃくちゃ焦りました。どうしてこうなった。でも君のまっすぐな気持ちは嫌いじゃないよ!

 

⑶スタンドマイヒーローズ!

ボイス付きではないとはいえ、誕生日を祝ってもらえるとはまったく思っていなかったので素でびっくりしました。

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いきなり関さんにおめでとうって言われたら心臓止まるわもう!!!! 祝っていただきありがとうございます!!!! っていう勢いそのままでイベントガチャの10連を回したら、1枚目でイベ限の関さんが出てきてくれました。ほんとうにありがとうございます。

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BEAST Darling!-けもみみ男子と秘密の寮-

これも祝ってもらえるとは全然思ってなくて、しかもゲームの仕様(LINE風の個人チャット/電話がかかってくるという設定の音声)をうまく使ってきてて運営さんに感謝しかなかったです。

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思わず「佑兎くんから電話!?!?!?」って叫びましたが、このゲームにおいてはそれが通常仕様でした。忘れてた。そしてわたしがストーリーの半分くらいまでしか進んでないせいもあって、誕生日ボイスの彼のセリフが異様に甘い感じだったのにはギャップで頭が破裂するかと思いました。何でそんな角砂糖50個入りのロイヤルミルクティーみたいな声してるの。わたしまだツンツンデレまでしか辿り着いてないのに!!!! と思いながらしっかり2回は聞きました。けんぬの甘え声とても良いです(どこから目線なんだ)

 

⑸ボーイフレンド(仮)

久しぶりに開いてみましたが、普通にお祝いしてもらいました。あまり学園には行けていないことを思えば、ある種不登校の生徒って扱いになりそうですがね。

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何度開いても誕生日ボイスがずっと九条先輩なのには訳があるんだろうか……確かにデッキにはホワイトデーの九条先輩がいた気がするけど……と思いつつ、ありがたくお言葉をいただきました。なるほど、こんなふうにお祝いされるのか〜〜と思ってたら姉妹アプリのボイきらがその上を行ってました。

 

⑹ボーイフレンド(仮) きらめき☆ノート

ボーイフレンド(仮)の姉妹アプリ、通称ボイきら。開いた途端に百ちゃん先輩からおめでとうを言ってもらいました。

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可愛い。何でそんな可愛いんですか先輩。

その後何度かホーム画面にお邪魔して、不破先輩にもおめでとうを言ってもらいました!

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ボイきらのちびキャラ仕様だとめちゃくちゃ可愛いですよね不破先輩。めちゃくちゃ可愛い〜〜〜〜って言いながらしばらく不破先輩を愛でました。可愛い。

 

ほんとは明神くんにも喋らせたかったんですが……生憎わたしのところには来ていないので……:(´◦ω◦`):

 

⑺マジカルデイズ-the Brats' Parade-

てっきりホーム画面で喋ると思ってたんですが、ホーム画面に行く前にカヲルくんが出てきてすごくびっくりしました(さっきからそれしか言ってない)

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しかも、どうやらコレクション画面で聴ける声は前半部分だけで、このスクショの部分(後半)は後から聞けない模様。わ〜〜貴重だ〜〜〜〜! そして誕生日演出は1回きりなので、これから誕生日の皆様はお気をつけて!

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そういうわけで、わたしはウィリアムさんの誕生日ボイスの後半が聞けなかったのでした。いやでも前半だけで十分な破壊力……何事もなく大人になったよ……ありがとうバトラー……(?)

 

⑻夢王国と眠れる100人の王子様

正直いちばん泣きそうでした。去年は誕生日にログインしなかったので全然知らなかったんですけど、メインチームのメンバー全員がそれぞれ祝ってくれるんですね! ひええ! 最初にアポロさんが出てきたときは(メインにしてるからだなあ)って思ったんですけど、そのままメインチームがみんな出てくるから思わず泣きそうに…………しかも当日中は毎回起動後にお祝いしてくれるようで、メンバーを取っ替え引っ替えしながら誕生日ボイスを聞きました。とても良かったです。

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上段5人が通常のメインチーム、下段5人は独断と偏見に基づいて選んだ誕生日ボイスを聞きたかった面々です。めちゃくちゃ嬉しかったのでレベ上げがんばろうと思いました(超単純)

 

*番外編:Google先生

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(ゲームではないですが)Googleのアカウントでログインしていると、Google先生もお祝いしてくれるようです。少し嬉しくなりました。いつもお世話になっております。

 

 

とまあこんな感じで誕生日ボイスを巡りました!(そのほとんどがけんぬかまえぬだったとかいう件についてはそうっとしておいてやってください。ふたりの声が好きなんです…………!)

何だかんだ楽しかったのでもしかしたら来年もやるかもしれません。とりあえずは無事に誕生日を迎えられたことに感謝しつつ、楽しい1年にできたらいいなあと思います。スタミュ2期も楽しみだし、考察も続けていけたらいいなあ…………というわけでここまでお付き合いいただきありがとうございました! 今年もよろしくお願いします∠( ˙-˙ )/

スタミュに染まった1年を振り返る

レポートが行き詰まってしまい、ここの更新をやめて早12日。世間はクリスマスが終わり、もう12月26日ですね。先ほどまでスマスマを見て大号泣してたんですが、今日中にこのエントリーを書かなきゃなあと思ってスマホをカチカチ言わせています(フリック音の話)

 

何を隠そう、わたしがスタミュのセルフ一挙放送を敢行したの日が、ちょうど1年前のきょうなんです!

うわあもう1年かあ……2016年が未だにしっくりこない身としては、すごく胃が痛くなる事実です。

 

 

クリスマスの深夜に何やってんだって話なんですがね!

もともとはこの数日前に突如としてKENNさんと前野智昭さんにハマり、ニコニコ動画で関連動画を検索しているうちに辿り着いたのが、おふたりとも出演されているスタミュの「アヤナギ・ショウ・タイム」の映像でした。

曲もさることながらteam同士の振り付け等の対比が面白くて、何十回とリピートしていました。

その後、Gyao!で全話無料配信が行われていると知って、昨年の12月26日の0時から第1話を見始め、朝の6時過ぎに全12話を見終わりました。

 

感想:スタミュありがとう

 

語彙力など微塵もない感想ですが、当時のわたしはこんな感じで、最終話を見終わった勢いそのままで初回版のDVDを全巻予約しました。深夜テンション怖い。

 

毎巻の特典であるドラマCDに何度となく癒され、5月開催のイベントが当たらなかったときは何度となく悔しがり、2期とOVAが決まったときは、我ながら今年いちばんの喜びようでした。

 

 

また、このように自我を保つための絶対的な事実でもありました(?)  いやちょっと待ってわたし不安定過ぎでは……?

 

7月・9月発売のOVAを見た際には第14幕のミュージカルシーンで号泣してしまい、しばらく泣きながら周回していました。ネタバレになるので言いませんが、team鳳があの曲を選曲するのはずるい。

 

そんなこんなできょうの深夜1時にはセカンドドラマCDを聞いて、危うく泣きそうになりました。買ってよかった。あと空閑くんのセリフ増えて嬉しかったですありがとうございます。

 

DVDを初めて全巻揃えた作品でもあり、初めてのめり込んだ作品でもあるスタミュ。本放送開始から遅れること約3ヶ月のきょう、わたしの中で1周年を迎えました。

 

ありがとうスタミュ。来年もよろしくお願いします!